関東の皆様、お待たせいたしました。いよいよ、本日からおなじみのパシィフィコ横浜で「国際フィッシングショー2010」が開催されております。すでに計画を立てている方も多いことでしょう。
先週末に行われた「フィッシングショーOSAKA」も大盛況でした。とくに今年は新生・DAIWAの初めてのショーということで、一段と迫力のあるブースが多くの方々の注目を集めておりました。もちろん、すでに各媒体やDAIWAのホームページで発表になった数々の新製品も余すところなく展示されております。
それぞれの新製品の開発に関わったプロもブースに詰めておりますので、直接ご説明させていただくことが可能です。よりダイレクトに製品をご理解いただけるのではないかと思います。釣りに関するご質問等も大歓迎。大阪では、タックルのパフォーマンスを含めた具体的なお話をさせていただけたので、大変好評でした。
というわけで百聞は一見にしかず。ご都合がよろしければフィッシングショーにお運びいただいて、DAIWAの自信作をお手にとっていただきたいと存じます。スタッフ一同、皆様をお待ちしております。
| ※ | 各プロによるインプレッション等は、このページでレポートさせていただきます。お楽しみに。 |
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みなさんこんにちは、赤羽です。さて早速ですが、今年のニュータックルのひとつ「リベルトピクシーPX68」について解説してみたいと思います。
ご存知のようにピクシーに関しましては、以前のモデルも活用していましたが、このPX68は待ち望んでいたタイプで本当にありがたいと感激しています。すでにプロトの頃から使っていましたが、期待を裏切らないパフォーマンスを演じてくれました。100%満足しています。
前のピクシーはメインにシャッドなどの巻物に使っていました。軽めのプラグを遠投して巻く釣りに向いていたんです。ローギヤーだったので、タフなシチュエーションでスローに巻きたい時などは最高でしたね。W.B.S.のクラシックでキッカーを獲ってくれたのも、その釣りでした。
ワーム系ではHINDと組み合わせてネコリグワッキーをメインに使っていました。試合でも数多くの魚を釣らせてもらったんですが、魚を掛けた後、手前に急に走った時などは若干ハンドルを回すのが忙しく感じました。ローギヤーが逆に作用してしまうんですね。でも、スピニングよりはカバーをタイトに攻められるので、その点は我慢して使っていました。スティーズやTD‐Zを使うという選択肢もあったんですが、軽いリグは少しストレスを感じます。やっぱりフィネスリグはピクシーなんですね。
そんな状況でハイギヤーのPX68が誕生したわけですから、問題は一挙に解決されました。イメージとしては1/32oz〜1/16ozぐらいのシンカーにワームを組み合わせてトータルで5g〜7g程度のリグを使う釣りにベストです。スティーズでもできないことはないんですが、マグの調整などがかなりシビアで、急に向かい風になった時などは苦労する時があるので、ライトウェイトのルアーにはやっぱりピクシーかなと。
マグブレーキの感触もいいですよ。ライトウェイトリグの使用においても幅広く調整ができるようになっています。メカニカルよりマグブレーキの微調整でピッチングからキャスティングまでカバーしてくれます。遠投時においてもスムースにブレーキが効いてくれますから、飛距離も出てバックラッシュの不安もありません。
でもやっぱり持ち味は近距離戦でしょうね。僕が考えているシステムはウェアウルフと組み合わせてのヘビーダウンショットやブラックレーベル691MLRBでのワッキーです。ヘビーダウンショットでのシンカーは5〜7g、ワームを含めて10g前後位ですね。その辺だとスティーズでも十分こなせますが、それよりフィネス化させたい場合は絶対にピクシーですね。
トーナメントでもプライベートでも、メジャーフィールドのプレッシャーが高まっている昨今、こうしたリールによるフィネスベイトの釣りは極めて有効です。歴史のあるレイクでは時としてビッグフィッシュが来ますから、安易にスピニングに頼ってばかりもいられません。確かにライトラインを使うスピニングの釣りはワームがナチュラルにアクションしてくれるなどのメリットもあるんですが、いかんせんビッグフィッシュが来た時に不安があります。ラインが4〜6lbですからね。オープンウォーターなら問題はないのですが、カバー周りでは危険です。その点、8〜10lbあれば多少のカバーでもラインブレイクの危険はかなり軽減されます。また同時にTDラインアデスを組むことで、ブレイクの不安はかなり解消されました。近距離でのキャストに関してもベイトの方が正確度が増しますし、トラブルなしに投げられますしね。
というわけで今シーズン、私はパワーゲームのスティーズ、超フィネスのスピニングの中間にこのピクシーのシステムを配置させようと思っています。さきほども申し上げたように、タフコンディションでは、ワームやシンカーのウェイトを軽くする釣りがクローズアップされてきますから、ピクシーPX68の出番はかなり増えるでしょうね。頼れる戦力として期待していますよ。
また、普通のベイトの釣りも当然オールラウンドにこなしてくれますから、岸釣りの人にもいいでしょうね。とくに撃つ釣りには最高ですよ。みなさんもこのPX68で快適なフィネスベイトの世界を満喫していただきたいですね。
| ※追伸: | いま解説したようなお話をフィッシングショーでより詳しく語らせていただきます。2月13、14日はダイワブースでお待ちいたしております。 |
| みなさんはフックに気を遣っていますか? 最近のフックは質が良くなりましたから、昔のように研いで使っている人は少ないようです。でも、シャープなフックほど少しの抵抗でポイントが甘くなったりします。目で見ても分からないほどですが、爪を立ててみればわかります。私は常にフックポイントは完璧な状態で釣りをするようにしています。昔からの習慣といえばそれまでですが、やはりこうした小さな行為をおろそかにしてはいけないと思うのです。 交換したほうが早いという人もいますが、研いだほうがずっと早いです。 で、その研ぎ方なんですが、多くの方が誤解なさっているようです。見ているとゲーブ側からフックポイントに向かって研ぎ下ろしている人がほとんどです。これでは逆です。ポイントにいつまでもバリが残ってしまいます。 フックポイントの方から研ぎ上げるのが正しい研ぎ方です。刀も包丁も同じ研ぎ方です。写真のように下から上に研ぎます。そして研ぐ方向は3つ。イラストのように3方向から研ぎ上げます。焼きを残すようにバーブの部分を研がないのもコツです。 ヤスリは2000番程度の細かいものがいいでしょう。力を入れる必要はありません。一方向軽く4〜5回研げばOKです。これでミスバイトは劇的に減りますよ。 |

みなさんこんにちわ。スピナベ馬鹿一代三村和弘です。もしかしてこの寒さにバスフィッシングから足が遠のいていませんか? それはマズイですねぇ。
関西の湖ではええバスが釣れていますよ〜。なんせ馬鹿イチの今年のビッグフィッシュ2匹目は軽く58.5センチ。水深4.5mのフラットエリアをスティーズバーニア+スティーズカスタム2506C+TDラインフロロ6ポンド+JH1/16オンスで仕留めました。
このバーニアはPEラインも使用出来るロッドで、パワー系なのでデカイバスの堅い口にも深くフッキング出来て、バラシも少ないという特長をもっています。もちろん掛けてからもパワーでグングンバスを引き寄せます。スティーズカスタム2506Cのドラグ性能は今さら語る必要ないですね。すべてが完璧。そらええバスも取れますわ〜。
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| どうです? ええバスでしょう? バーニアなら不安なく取り込めますよ |
土浦近辺の某河川で釣られた1,700gというナイスなバスを誇らしげに持っているこの写真はいま、バスフィッシング関連のサイトや個人のブログに出まくっていますが、確かにこの時期にこんな魚が釣れたというニュースは話題になりますね。
ところが、写真の主の山口さんはこの程度は珍しくもないと連日釣りまくっているそうですから羨ましい。実はこの河川、数年前から冬の爆裂スポットとして知る人ぞ知る存在。元旦からたくさんのアングラーを集めていたほどです。
釣り方はいわゆるシャッディング。ほぼすべての魚をこの釣りで獲ったといいます。そんな山口さんが頼りにしているロッドがスティーズのストームシャドー。このロッド以外ではシャッドの釣りは成り立たないというほど信頼しきっています。
「パーフェクトですね。キャスト、リトリーブ、フッキング、ランディングにいたるまでパフォーマンスは完璧です。とりあえずベローンと軽く投げられるのがいい。ローモデュラスがルアーを遠くに運んでくれます。長さもちょうどいい。キャストコントロール、トレースコースのメンディングもやりやすい。
そして、ソフトなブランクスの割りに感度がいいんです。今の時期にシャッドの釣りで魚を獲ろうと思ったら、感度が良いロッドを使わないと確率はかなり落ちます。その点、リトリーブ中の違和感は確実に伝えてくれますからね。心強いです。
ソフトなティップがショートバイトに対応してくれるのはいい尽くされていますが、そのくせベリー〜バットはすごく強い。だからこんなデカイ魚も寄せられるんです。ティップで食わせてベリーで乗せてバットで寄せる……一本のブランクスがそれらの仕事をきちんとこなしてくれるのです。厳寒期とはいっても、早巻きに食ってくる魚はアグレッシヴです。強いバットがないとのされてしまいますよ」
と熱く語ってくれた山口さん。実はW.B.S.のスタッフという側面もありました、なるほど土浦近辺には詳しいはず。そこで、山口さんのようにいい釣りをしたい人のために、少しだけアドバイスしてもらいましょう。
「うーん、一概にはいえないんですが、狙いは朝マズメ。ていうか夜明け前って感じですかね。ルアーはシャッドで間違いないんですが、遅く引いたり早く引いたり、釣り方はいろいろです。ただし、トゥィッチやデジ巻き(三角巻きのようなもの)は厳禁。プレッシャーは激高なんで、ラインの音を出しただけで魚に警戒されてしまいます。ちなみにこの1,700gの魚は早巻きで釣れました」
というわけでみなさん、ストームシャドーを持って早起きしてちらっと出かけて見ますか?
![]() 先日、横利根川に釣行いたしました。土浦周辺の流入河川と同じく、釣れない冬でも釣れる人気スポットで、当日は平日にもかかわらず多くのアングラーがロッドを振っていました。みなさん、シャッドやバイブレーションでリアクションの釣りをトライしていましたが、水温が激低だったため、私を含めて異常なし。ですが、信号下という定番スポットから大曲方向をながめれば、にわか雨が上がった後にご覧のきれいな虹がでました。ちょっと見にくいかも知れませんが……今年は何かいいことありそうな。そんな一日でした。 |