![]() | Air Guide System エアガイドシステム |
ラインナップ |
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| AGS(エアガイドシステム)はダイワが独自に新開発した次世代のガイドシステム。このシステムで使用されるガイドは3タイプあり、フィッシングスタイルに合わせ、カーボンフレームにチタンリングを組み合わせた「CT」、カーボンフレームにSiCリングを組み合わせた「CS」、チタンフレームにチタンリングを組み合わせた「TT」、で開発された。 |
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軽量化 |
| まずフレーム素材であるが、ダイワは世界で初めてカーボン素材をガイドのフレームにすることに成功した。カーボンは宇宙・航空産業からやってきた軽量かつ高剛性の素材であり、今や釣竿の代表的な素材となっているが、ガイドにするためには特殊な技術が必要となる。ダイワが長年培ってきたカーボン技術だからこそなし得た高精度加工なのである。外観は未来感を感じさせる独自のカーボンクロスを採用。また、外観的な特徴だけでなく、同サイズのフレームでは従来比約40%の軽量化も同時に実現した。 また、チタンは既に一般的に使われている素材ではあるものの、ダイワは実釣に即した形状を独自に模索しオリジナルのチタンフレームを完成させた。チタンは一般的なルアーロッドに使用されるステンレスより軽さと強度を併せ持つ素材であり、白金(プラチナ)や金とほぼ同等の強い耐蝕性を持つ。海水にも高い耐食性を示し、軽さ・強度・耐久性においてロッド用フレーム材として最適な素材のひとつなのである。 次にリング素材であるが、チタン材の板厚を極限まで薄くした極薄リングを開発して徹底的な軽量化を図り、カーボンフレーム・チタンフレームにそれぞれ装着し、同サイズ最軽量を実現した。 |
ガイドが軽量になることのメリット |
ガイドが軽くなることで、まず、キャスト時の振り抜きスピードが上がるため、飛距離が伸びる。次にキャスト時のティップのブレの収束が早くなるため、キャストアキュラシーが上がる。つまりより遠くにより正確にキャストすることが可能になるのだ。また、ブランク本来が持つポテンシャルがより引き立つことで、感度がアップすることも大きい。たとえば、同じブランクを使用していても、AGSを搭載するとリトリーブ時のルアーのアクションが今まで以上にダイレクトに伝わってくるので、ルアーが潮を掴む感覚や潮目の変わり目などがよりリアルにわかるようになるのだ。ボトムを取って釣るスタイルでも1〜2ランク程度上のウェイトのルアーでボトムを探っているかのように錯覚するほどボトムの状態がしっかり伝わってくるのだ。今回、このAGSをシーバスロッドではモアザン ブランジーノ AGS97LMLに、トラウトロッドではプレッソLTD AGS60XULに、それぞれのフィッシングスタイルに合わせ適材適所に搭載。モアザン ブランジーノにはティップ部の2Gから6GまではCS、バット部の7Gおよび8GはCTを採用。プレッソLTDはティップ部の2Gから6GまではTT、バット部の7G・8GはCTを採用。 ダイワのAGSが新しい釣りの扉を開ける。 |
インプレッション |
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