ラインDAIWA
Finesse BRAVE
フィネス ブレイブ
フロロ 比重1.78
画像 画像
※ 写真はプロトタイプです。

重ね続けた3年間のトライアル
最高峰「ブレイブ」という結晶。

画像■机上では判断できないラインの本質

 DAIWAが次なるライン展開として開発を進めていたのが、新フロロカーボンライン。熟成に熟成を重ね最良と判断された時点でようやく製品化となるのはどのタックルの開発段階でも同じこと。しかし、その数あるタックルの中でも最もその効果を計りづらく、製品化への合格点を出しづらいのがラインというジャンルなのだ。
特殊なマシンを使った破断テストや素材の成分分析によって、机上では一定の効果を推測することは可能だ。しかし、刻々と変化するフィールド状況や、あらゆるルアーとリグに対応できるかどうかの判断は、一朝一夕では不可能。釣りの現場で長期間テストを行わなければ真の実力を測ることはできない。DAIWAとプロスタッフによるフロロカーボン新作発表に向けた長い旅が始まった。

画像■先の見えないトライ&トライ

 素材が硬ければ強くなり、感度も高くなる。しかし、糸グセは付きやすく、使い勝手は良くない。一方、しなやかにすれば扱いやすいが、感度を損なうのも事実。理想は、感度は高いままにしなやかなライン。言葉にするのは容易いが、実現するのは非常に困難を極める。フロロカーボンに求められる相反した性能は、常に開発者を悩ませるものだ。
開発段階においてDAIWAの最大の強みとも言えるのが、あらゆる魚種を対象としたタックルを開発する総合メーカーであることだろう。他ジャンルで検証された実績の素材や技術を最適に応用することで、大きな効果を得ているタックルは実に多い。
この時、元々耐摩耗性で定評の磯用最高クラスフロロカーボンラインが開発者の目に止まったのは必然だった。これをバスフィッシングで最適化するには、感度を損なわずにしなやかさを追求することが求められた。
感度とは、数値に表すことができない難しい基準だ。タックルとのバランスがより感度を引き立てることももちろんだが、ライン自体の感度を高めることも命題。度重なる研究の末に至ったのが、素材の伸び率を計る「伸度」というデータだった。低伸度であればラインに張りを持たせることが可能になり、高感度を実現できる。しかし、低伸度が過ぎると、ラインは硬く扱いづらい。その絶妙なバランスを求め、数々の実釣テストを重ねていったのだった。

画像

■釣法に応じた、2つのコンセプトを確立

 およそ3年の歳月を経て改めて確信したのが、以下の結果だった。スピニングやベイトフィネスなどのロッドに比べ、パワーゲームを始めとしたベイトロッドでは若干高めの伸度が必要ということだ。前者はバスの引きをロッドが吸収できるのに対して、後者は確実に獲るためのロッドの張りが仇となり、硬過ぎるラインではブレイクする恐れがあるのだ。
必要とされる伸度・絶対強度・ラインの最適な張りなど、これらのバランスを追求し続けた訳であるが、わずか数%といった伸度の差が大きな釣果の差となって現れることが検証された。
プロスタッフとDAIWAがライン開発においては最長とも言える開発期間を経て誕生したこの新作。過去に存在した名作ライン「ブレイブ」に、それぞれ新しく「フィネス」「モンスター」の名を冠しての発表となる最高峰クラスフロロカーボンライン。狙いのターゲットを逃さず獲る勇敢なラインが、アナタの釣りを強力にサポートすることだろう。

強さと感度で獲るフィネスゲーム
高強力を追求したかつての名作“T.D.ライン ブレイブ”をベースに全てを見直し、装い新たな2つの高スペックでそれぞれのメリットを追求したハイエンドモデル。スピニングおよびベイトフィネスに特化した“フィネス ブレイブ”が目指したのは高強力と高感度の両立。適度な張りを持たせたライン特性がごく軽量なルアーにもしっかりとアクションを伝え、タフな状況での繊細なアタリを逃すことなく捉えることが可能。表面コーティング処理、および表面硬度UPの特殊加工によって耐摩耗性が大幅に向上したことにより、擦れによる白濁化が最小限に抑えられ、透明感が長期間維持される結果となった。ラインナップは2〜10lbの細径を中心に、3.5・4.5・7lbのこれまでにない数字も。ダイワが自信を持ってリリースするハイエンドならではの細かいラインナップに要注目。
使用後の白化の原因を追及
画像
画像
【使用後の白化の原因】
使用後の糸を拡大してみると、擦過傷が散見される。これによって糸が白化して見える。ガイドや岩等に擦れたことが原因であると考えられる。ブレイブは、左の写真のように既存と比べクリア感が保たれる。
既存のフロロ
ブレイブ
結束強力比(N)
アクションを動画でご紹介
充実したラインナップ!
繊細フィネス設計のダイワ最高峰フロロライン!
  • フィネスシーンにおける、ボトム探知性、ボトム感知性、バイト探知性に優れる超高感度設定
  • 表面硬度UPだけではなく、表面コーティング強化の技術革新により耐摩擦性が大幅UP
  • 最高級クラスフロロ樹脂選定から各セクション全てを見直し、とにかく高強力を求めた最高峰フロロライン
  • 80m巻
  • カラー:ナチュラル
フィネス ブレイブ
強力(lb.)参考号数メーカー希望
本体価格(円)
2#0.61,780
2.5#0.7
3#0.8
3.5#0.9
4#1.0
4.5#1.15
5#1.25
6#1.5
7#1.751,900
8#2.0
10#2.5
ジャンルで選ぶ
グローブライド トップへ
DAIWA トップへ
前のページ
このページの先頭へ
Copyright (C) GLOBERIDE, Inc. All Rights Reserved.
グローブライド トップへ | DAIWA トップへ