アメリカのツアープロたちはウィードエリアを探る際、「TDバイブ」を故意にウィードへと絡め、ハングオフした瞬間のリアクションで反応させるテクニックを多用する。この際に求められる能力を高めたプロスペックモデルが「TYPE-R」である。 オリジナルに比べ2mm短く2g重いボディは抜群の飛距離を見せ、プロダクティブゾーンをより長く引くことを可能にしている。低重心設計により着水後はヒラヒラと泳ぎ、リヤフックハンガーを最後端に設定したことで糸絡みを激減。同時に、フォーリングでのバイトチャンスをも演出する。アクションは前傾過ぎず、スリムなヘッド形状がウィードに引っ掛り過ぎず、切り易いというストレスのないトレースを実現。トーナメントプロが勝つために求めた高い戦闘能力がそこにはある。 |