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T3 MX
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T3 MX
T3 MX
ハンドルノブS交換可
ソルト対応
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TWS搭載の新時代スタンダード。
よく飛び、バックラッシュが少ない…ベイトリールに求められる基本性能を徹底して追求して生まれたのがT3 MX。DAIWAベイトの新基軸 TWSとマグフォース3Dを搭載し、T3に迫るポテンシャルを有している。高強度アルミスプールを搭載し、淡水〜ソルトまでを幅広くカバー。ターゲットを選ばない上に、新たに生まれたギヤ比8.1のXHモデルは86cmのスピードを誇る。兄弟機であるT3とパーツの互換性を有し、豊富なカスタマイズが可能に。新時代を切り拓くスタンダードベイトだ。
ベイトキャスティングリールに「ブレーキ」だけでなく、「アクセル」の概念を取り入れたTWS(T-ウイング システム)
レベルワインド「TWS(Tウイングシステム)」
ウイングが可変して、キャスト性能・グリップ性能・放出性能が大幅に向上。
よく飛び、よく落ち、狙った場所をピンポイントで直撃する。
画像レベルワインドの役割とは、スプールに糸を均一に巻き取ることであるのは周知の事実ではある。その一方で、キャスト時にライン放出時の抵抗になる宿命を持っている。糸の抵抗にならないこと。DAIWAはこれまでも放出抵抗にならない形状を試行錯誤し、事実ラインの放出性能を向上させることには成功してきた。しかし、目指すものは放出抵抗ゼロ。ここへの挑戦を絶えず行ってきた。そして、現時点においてDAIWAが導き出した答え。それがTWS(Tウイングシステム)である。

TWSはレベルワインドに求められる性能を一つの部分でまかなうのではなく、レベルワインドに二つの領域を設け、それぞれがキャスティング・リトリーブにおいて必要とされる仕事をするというものである。
その結果、以下のような利点が生まれた。

■リトリーブ時はラインとレベルワインドがほとんど離れないため、糸巻状態が安定する
■キャスト時は放出口が大きいため、糸の出方が安定するうえ、糸の放出抵抗が小さく糸が出ていきやすい

従来比で5.3%の飛距離アップ。12.0%のライン放出性能向上。この数字はもとより、アキュラシー性能の向上などTWSによって生み出される恩恵は計り知れない。

またレベルワインド単体の進化にとどまらず、ボディとの連携を図ったがゆえに、更なるロープロ化が図れるという利点を生むにまで至ったのである。

DAIWAがこだわり抜いた新形状Tシェイプレベルワインドを、是非体感して頂きたい。

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【キャスティングポジション】

ウイングを開いた状態にすることにより、レベルワインドの抵抗が激減、キャスタビリティが格段にアップする。

【リトリーブポジション】

ウイングを閉じて巻き取り領域を狭めることで、ラインが整然と巻き上がり、次のキャストにおいてライン抵抗を極めて少なくする。

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画像「1台でどんな状況にも対応し、その状況下でベストの飛距離を生み出す」ために、スプールに装着されたインダクトローターの位置を変えずに、マグネット側の位置を3つのモードで可変することで、磁界の強さを調整可能にしたのだ。インダクトローターが磁界の中に少し入っている状態の“ALL ROUND”を中心に、より深く入り込んだ“MAX BRAKE”、完全に磁界から離れた“LONG CAST”の3つのモードを、レバー1つで容易に変えることを可能にした。言わば、ダイワの積み重ねてきたマグネットブレーキシステムである、マグフォース、マグフォースV&Z・マグフォースZロングディスタンスチューンを1台に収めた“3次元:3dimension”のブレーキシステムである。

さらに20段階マグダイヤルも搭載。3モード×20段階の60段階の細かな調整が可能となっている。といっても、60段階の中から細かく設定を決めるのではなく、基本はモードは“ALL ROUND”で、20段階の中からベストの調整を決める。そのあとは、風の状況などに合わせて、“MAX BRAKE”、“LONG CAST”とレバー操作で切り替えるだけで良い。半オートマチック、半マニュアルで、操作でリールを使いこなす楽しみ、まさにキャスティングプレジャーに酔いしれるためのブレーキシステムと言える、ベイトリールの未来基準である。

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■カーボン新素材「ザイオン(ZAION)」

DAIWAが世界で初めて(スポーツ・釣具関連で世界初)開発した新素材「ザイオン」。端的に言うならば、それは「軽くて強く、しかも腐食しない」性質を有する高密度のカーボン樹脂である。

ザイオンの最大の特色は、軽さと強度。汎用樹脂が樹脂にガラスを混ぜて作るのに対し、ザイオンでは強度をさらに上げるための素材としてカーボン繊維が使われていることによる。しかもその密度は一般のカーボン樹脂と比べて圧倒的に濃い。これに金属ボディ同様のフルマシンカットを施すことにより、金属と同等の強度と精度を持ち、しかも軽量のリールボディが誕生した。樹脂としてのイメージは、このカーボン新素材・ザイオンに限っては一掃するべきだろう。新感覚をもたらす理想の素材。それがDAIWAが開発したザイオンの姿だ。

そのポテンシャルの高さは剛性に定評のあるソルティガやトーナメントISO-Zで実証済み。金属と異なり、塩分による腐食がなくボディやクラッチ部の耐久性に優れていること、高剛性でパワフルな巻取りが可能であること、しかも軽量であること。これらの特長は全てのリールに最適の素材であると言える。

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UTD(アルティメット トーナメント ドラグ)
ドラグの効き始めの喰いつきを解消しムラのない滑らかさでラインを出し、それでいて締め込めば締め込むほど効く最大ドラグ力を併せ持つ。
新素材を採用したドラグワッシャーとグリスは、大口径化でその性能を増強。
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ソルトバリアタフクラッチ
特にベイトリールを海水で使用した時に起こるトラブルがクラッチの固着。
これは塩水による電触、つまり金属同士の電位差による腐蝕の発生が原因である。
T3MXに採用しているのは絶縁クラッチ構造で、電触が原因のトラブルを大幅に減少させる事に成功した。また、キャスト時の弾みでハンドルが不意に動き、クラッチが返ってしまうことを防止する、従来と比べて大幅に強化されたタフ&リジッドクラッチとの相乗効果も図られている。
  • ハイスピードレベルワインド
    リールにラインがフカフカに巻かれた時のトラブルは、太いフロロカーボンラインやPEライン使用時に顕著にあらわれる。
    そんなトラブルを激減させるのが、通常ベイトリールの実に倍のスピードでスライドするハイスピードレベルワインドだ。
    結果として巻糸面で上糸が下糸に食い込むというトラブルを大幅に減少させ、快適な釣りをもたらす重要機能となった。
  • スピードシャフト
  • タフ&リジッドクラッチシステム  
  • 大径クリック付きメカニカルブレーキノブ
  • ドラグ調整クリック
  • クランクハンドル
  • ハンドル長さ
    H/SH=80mm / XH=90mm
インプレッション
【川村光大郎】

画像TWS(T−ウイングシステム)搭載によるライン放出性能、そして細かなブレーキ調整と、『T3』のメリットを忠実に受け継いだ機種がグンと買いやすくなって登場した……それがこの『T3MX』というリールじゃないでしょうか。基本的な機能は『T3』とまったく同じ。いままで、『T3』に興味があったにもかかわらず、遠くから眺めていた方などにはジャストタイミングですね。
いってみれば『T3』のエントリーモデルでしょうか。でも、ブラックのマーブル調の質感などは高級感にあふれており、カッコさも兼ね備えています。
選べるギヤ比もいいですね。この価格帯で8:1を実現したことは画期的だと思いますよ。とにかく、ベイトキャスティングリールの気持ちいい飛びを味わいたい人にはオススメのリールだと思います。

【赤羽修弥】

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発売がとても楽しみです

実はまだテスト中ですが、『T3』のコンセプトをそのまま受け継いでいるようで、同じように気持ちよく飛ばすことができますね。いいんじゃないですか。 真っ黒でいろんなロッドに合わせやすくて、より多くの人に『T3』の良さを理解していただけるリールだと思います。発売がとても楽しみです。

T3 MX
品名巻取り
長さ(cm/
ハンドル
1回転)
ギヤー
自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量スプール径
(mm)
ベアリング
ボール/ローラー
メーカー
希望本体
価格(円)
ナイロン
(lb-m)
PE
(号-m)
1016H676.31905.512-135
16-100
1.5-200346/132,500
1016HL676.31905.512-135
16-100
1.5-200346/132,500
1016SH757.1190512-135
16-100
1.5-200346/132,500
1016SHL757.1190512-135
16-100
1.5-200346/132,500
1016XH868.1190512-135
16-100
1.5-200346/132,500
1016XHL868.1190512-135
16-100
1.5-200346/132,500
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