リールDAIWA
SEABORG 300MJ-L / MJ
シーボーグ 300MJ-L / MJ
300MJ=2012.03 DEBUT
ハンドルノブL 交換可


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300MJ-L
300MJ

もっと快適に、もっとスピーディーに、もっと楽しく!
電動リールを使った釣りをもっと快適に、もっとスピーディーに、もっと楽しくを追及して生まれたのが「ジョグパワーレバー」。右手でも左手でも、ワンハンドでクラッチON、OFFだけでなく、自在な巻上げコントロールが可能。ワンハンドで何でも出来る!これぞ正に究極の手持ちコンセプト。一度触れば、もう元には戻れない快適性・俊敏性を兼ね備えている。新しい船釣りのスタイルを提案する世界初の左ハンドルモデル「300MJ-L」、これまでのテクニックにさらに磨きをかけられる右ハンドルモデル「300MJ」の2種類をラインナップ。
もっと釣りをアクティブに、もっと釣りを楽しく。

■パワーレバーをセンターに置くという発想

画像従来のパワーレバーはその位置と形状から、右手の親指と人差し指でつまんで操作するように設計されているため、釣り人は必然的に左手でロッドを保持することになる。もちろん、右の脇にロッドを挟んで左手で操作することも可能だが、かなり不自然な体勢になるのは否めない。DAIWAが提唱してきた沖釣りの新しい流れ、“手持ちコンセプト”を追及した結果、誕生したのが次世代パワーレバーの『ジョグパワーレバー』。本体の右側にあったパワーレバーをセンターに配置。しかも形状をレバーからダイヤルに変更したことで、ロッドを握った手の親指で操作することが可能になった。そのスタイルは、メールやネット、ゲームまで親指1本で操作するケータイをイメージしていただければわかりやすいはず。

■世界初、DAIWA発、左ハンドル電動

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従来の電動リールはほぼ例外なく右ハンドル方式。これはもちろん利き手による巻き上げを想定したデザインである。いわゆる小型電動リールが登場して20年以上が経過し、モーターやドラグなどは格段の進歩を遂げ、小型化や軽量化は大きく進んだが、基本デザインに関してはほとんど変わっていない。国産車のハンドルが右に付いているのと同様、もはや“変わりようがない”と思われていたデザインを、根底から覆したのがシーボーグ 300MJ-Lである。

たいていの釣りは竿を利き腕で操作するのが基本とされる。ところが、船釣りでは利き手によるリーリングを優先していることもあって、逆のパターンが一般的。確かに完全置き竿の釣りなら問題はないが、細かいテクニックを要する場合、特に手持ちコンセプトのジャンルにおいては、竿は利き手で持った方が正確でスムーズに操作できる。事実、船で周りを見渡せば、右手でロッド操作を行い、掛かってから左に持ち変えて巻き上げる釣り人も少なくない。電動リールで初めて採用された左ハンドルは、右利きの人が最も効率的にに釣りができように考案された新発想とも言える。

■慣れた右巻きでかつてないパフォーマンスを

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電動リールの概念を一新させた左ハンドルモデルに続き、左利きの方と、慣れ親しんだ右巻き派の声に応える右ハンドルモデル「シーボーグ 300MJ」をラインナップ。従来と同じハンドル位置ながら、ロッドを持った手で中央のジョグパワーレバーを操作できるメリットは計り知れない。パワーレバーとハンドルを都度持ち替える必要がなく、電動巻き上げからハンドルでの手巻きへの移行が非常にスムーズに行える。右巻きの電動リールを使い慣れたベテラン沖釣り師ならば、これまで磨いた技量をさらに高い次元に昇華させられることだろう。

右・左と利き手を選ばないジョグパワーレバー電動だからこそ可能な新しい電動フィッシングスタイル。その面白さを体感して頂きたい。

電動リールの新境地に挑み続けるダイワテクノロジー
■手持ちコンセプトを更に進化させるJOG POWER LEVER(ジョグパワーレバー)
画像従来ハンドル側についていたパワーレバーをセンターに配置。形状は親指操作が可能なジョグ方式を採用。ジョグパワーレバーによりクラッチON、OFFから棚取り、巻き上げまで全てのリール操作が片手で可能となり、沖釣りをアクティブに楽しむことができる。

■MEGATWIN PRO(メガツイン・プロ)

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メガツイン機構は、Hiギヤ、Loギヤの切換えによりスピードとパワーを両立出来る電動リール。進化したメガツイン・プロはHi・Lo切換えを釣人自身で行い、切換えが瞬時に行えるので、魚に主導権を与えない。釣人の思うがままに小型の電動で大物を捕ることが出来る変速システム。

メガツイン・プロの動画はこちらから ▼click

PICKUP FUNCTIONS
CYBER BLUE LED
(サイバーブルーLED)
UTD
(アルティメット
トーナメントドラグ)
ONE PUSH ON&ONE HAND CLUTCH
(ワンプッシュオン
&ワンハンドクラッチ)
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電動を通電させると、ICカウンターの両サイドに、青いLEDラインが点灯。(モード設定により消灯可能)
※太陽光が強い場合は見えにくくなります。巻上げ中10mごとにLEDラインの点滅とアラーム音をさせることも可能。
ドラグの効き始めの食いつきを解消し、締め込んでもスティック(ムラ)のない安定した滑らかさを実現。青物でも対応出来るように、最大ドラグ力12kgを維持しつつ、1kgテンションで細ハリスの真鯛釣りまで幅広く対応。
手持ちコンセプトの必須機能。ロッドを持ちながら親指で軽く押すだけで楽にクラッチが切れ、同様に親指でクラッチONすることができるため、早い手返しが可能。
ALL FUNCTIONS(搭載機能一覧)
  • マグマックスモーター
  • マグマイト構造
  • ウルトラスプールフリー
  • 一定速度巻上
  • 電動スロー巻上
  • 表示補正
  • 上から・底からカウンター
  • チョイ止め・巻スイッチ
  • シャクリスイッチ
  • コマセタイマー&タイマー巻上げ
  • 選べる船べりスイッチ
  • ウォッシャブル
  • アラームON・OFF
  • パワーコード(ブラック)
  • 巻上げ速度実測値表示
  • クラッチOFF時、シンクロレベルワインド
ダイワ純正のスーパーリチウムでパワー・スピードアップ
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●瞬間最大巻上げ力: 41.8kg
●空巻きHiスピード: 252m/分(Hi)

※表示の数値はスーパーリチウムを使った場合の概算値です。

インプレッション
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■イカ----利き腕操作+ジョグパワーレバー操作でよりスピーディに。

 手巻きリールや初期の電動リールの時代、ヤリイカとスルメイカは重労働の釣りとされていた。釣り場の水深が深く、使用するオモリが標準で120号と重いこともあるが、通常のエサ釣りと違って置き竿ではまず釣果は望めないため、絶えずシャクリ続けて乗りを誘う必要がある。これが辛い。電動リールの小型化・軽量化によってかなり楽になったとはいえ、現在でも120号のオモリをぶら下げて、手持ちで誘い続けるスタイルそのものは変わらない。

 では、SEABORG 300MJ-Lを使ったヤリイカ釣りをイメージしていただきたい。まず、右の親指でクラッチを切って仕掛けを投入する。トンとオモリが海底に着いたら、クラッチを入れると同時にジョグパワーレバーを軽く回して糸フケを巻き取る。下に向けた竿を目の高さまでグイと起こしたら、数秒静止。竿先に変化がなければ、シャクリ上げた分だけ親指ひとつでジョグパワーレバーを回しラインを巻き取りながら竿先を下げ、再びグイと竿を起こす。この動作を繰り返し、海底から15mくらい上まで探ったら、いったん高速で30mほど上げてから再び底まで下ろす。活性の低いイカにはこの巻き落としのテクニックが効く。シャクリ上げた竿先にかすかな重みを感じたら、竿を立てつつスローで巻き上げて追い乗りを待ち、10mも上げたところで中速に切り換えて海面まで巻き上げ、竿をホルダーにセットしてから取り込みに移る。

 投入→着底→シャクリ→巻き落とし→巻き上げ。これらイカ釣りに必要な動作をすべてワンハンドで行えるのがこのリールの最大のメリット。流れるような一連の動きが手返しをアップさせ、結果として釣果も伸びるというわけだ。もちろん、ちょっとした糸の弛みがバラシにつながるスルメイカの電動直結釣法にも極めて有効。利き腕によるロッドワークと親指によるリール操作によって実現したリズミカルな動きが手返しをアップさせ、釣果を伸ばす結果となる。

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■落し込み----利き腕ファイト+メガツインでよりパワフルに。

 落とし込み釣りは、九州の玄界灘や平戸エリアを中心に大変なブームとなっている注目の釣り。その威力がクチコミで伝わり、最近では各地へ急速に広まりつつある。概略を紹介すると、まず小魚の反応を探して太めのサビキ仕掛けを下ろす。うまくハリ掛かりしたら、そのまま待つか、ゆっくりと海底近くまで沈め、小魚の群れに着いた大物を狙う。要するに泳がせ釣りの一種なのだが、通常の泳がせ釣りとは異なり、タックルを変えることなく、掛かったばかりの小魚をそのままの状態でエサとして使えるため、極めて動きがよく、大型魚に対するアピール度も高い。対象魚はエリアやシーズンによって異なるが、九州では10kg以下のヒラマサがメインターゲットとなる。このためリールは400〜500番サイズが多用されているが、SEABORG 300MJ-Lならば余裕と自信を持って臨むことができる。

 その秘密は「メガツイン機構」。パワーレンジとスピードレンジをスイッチひとつで瞬時に切り換えられるこの機能により、300番サイズながら空巻Hiスピード210m/分、そして瞬間最大巻上力38kgという、並みの500番サイズを凌駕するスピード・パワーを発揮する。従来のモーターの正転・逆転制御から構造を見直した「メガツイン・プロ」は、スピードレンジ・パワーレンジの変更時のショックをなくし、より滑らかなギアチェンジを可能にし、バラシのリスクをさらに軽減している。

 では、この落とし込み釣りがSEABORG 300MJ-Lでどう変わるのか。まずは、エサとなる小魚をハリ掛かりさせるまで。通常のアジなどのサビキ仕掛けよりハリスが太いため、積極的に誘い続けることが必要となる。そんな積極的な竿の操作には利き腕操作がまさに欠かせない。利き腕でより繊細に誘いをかけ続け、より多く小魚を付けられれば、大型魚と遭遇できるチャンスも増えるというわけだ。エサを付けたらいよいよ大型魚の棚へと落とし込んでいく。ここでは利き腕の感度が効いてくる。実は落とし込んで行く途中で魚が外れてしまい、エサのついていないままアタリを待っているなんてこともあるのだ。そんな時に感度の良い利き腕であれば、状況をすぐに察知し、無駄な時間を過ごす事もなくなる。

 ハリ掛かりさせてからのファイトスタイルはスタンディングが基本。大物釣りとしては手頃なサイズが主体とはいえ、たとえ5〜6kgでもヒラマサのパワーとスピードは侮れない。掛かってからすぐに根に向かって疾走するヒラマサをいかに止めて浮かせるか。これが勝負の分かれ目になるのだが、ここでも利き腕操作が活きてくる。基本的に竿をリフトアップしては、ポンピングの要領で巻き上げることになるが、リフトアップには当然力のある利き腕の方が圧倒的に有利だからだ。ヒラマサの疾走を止めたらあとはメガツインをパワーレンジに切り替えてヒラマサの手ごたえを存分に味わいながら巻き上げていくだけ。より繊細な操作で小魚を付け、よりパワフルに利き腕とメガツインのパワーで浮かせる。落とし込み釣りの醍醐味をより一層楽しめることは間違いない。

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■コマセ真鯛----利き腕操作+手持ちコンセプトでよりスリリングに。

 竿は腕の延長であるという認識から、利き腕で扱うことが常識となっている他のジャンルに比べると、未だに右巻き左持ち(右利きの場合)が主流を占める沖釣りは、少し遅れていると言われても仕方ないかもしれない。
指揮者のタクト、医者のメス、画家の筆等、細かく正確な動作を要求されるものは、たいてい利き手を使用していることを忘れてはいけない。もっとも、近年はカワハギやマルイカ、湾フグなど、完全手持ちコンセプトともいえるテクニカルな釣りが人気を集め、他ジャンルからの参入者も増えていることから、利き腕によるロッド操作の優位性に気付き始めた沖釣りファンも多いはず。

 手持ちコンセプト=小物釣りと思っている人もいるが、これはもちろん誤り。たとえば置き竿釣法の典型であるコマセマダイも、手持ちコンセプトを取り入れたことで、非常にゲーム性の高い魅力的な釣り物に生まれ変わった。現在市販されている右ハンドルの小型電動リールは、右利きのユーザーを想定して作られたものだが、実は手持ちコンセプトのコマセマダイファン、それもサウスポーの方から高い評価を得ているという興味深い報告もある。投入からタナ取り、コマセワーク、誘い、合わせ、ファイトといった一連の動作を利き腕だけで行うこの釣りでは、右巻きのリールはむしろ左利きの人にとって使い勝手がよいのだ。その意味では、ジョグパワーレバーによってリールの完全ワンハンド操作を実現した、左巻きのSEABORG 300MJ-Lは、右利きのコマセマダイファンにとってこのうえない福音となるだろう。

 この革新的なリールのメリットは、単に左側に装着されたハンドルだけにあるわけではない。大きな武器となるのがドラグ。密に織り込んだ高強度カーボンワッシャーに特殊オイルを含浸させたUTD(アルティメットトーナメントドラグ)の採用で、効き始めの食い付きを解消し、スティック(ムラ)のない滑らかさを実現。最大ドラグ力12kgというこのクラスのリールとしては破格の数値から、大物に的を絞った設計のように思われるかもしれないが、1kg程度の低いテンションでも安定した性能を発揮するため、魚のサイズ・パワーの割に比較的細いハリスを使用するマダイ釣りでも、安心してファイトに集中することができるのだ。




この商品に関するよくあるご質問(クリックするとページへ移動します)
シーボーグ 300MJ-L / MJ
アイテム標準
自重
(g)
ギヤ比最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
ブライト
(号-m)
標準巻糸量
ナイロン
(号-m)
ベアリング数
(ボール/
ローラー)
空巻きHi
スピード
(m/分)
1kg負荷時
巻上速度
(m/分)
瞬間最大
巻き上げ力
(kg)
メーカー希望
本体価格(円)

300MJ-L

6454.4123-400
4-300
5-230
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21/1210/140160/11038107,000
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※BM2300について:MEGATWINシリーズはHiパワー仕様の電動です。そのため、消費電流が多いため、BM2300とのご使用は基本的に不向きです。もし、BMを使用される場合は、低いドラグテンションでやり取りをする真鯛釣りや、仕掛け回収程度は可能ですが、100号以上のオモリを使っての使用等、高負荷が掛かった場合は電動リールの消費電力が大きく、バッテリーの保護回路(ブレーカー)が作動して一時的にリールのカウンターが消えたり、リールが動かなくなる場合があります。この際は手巻きでのアシストをお願いします。
※ブライトとは、当社「棚センサーブライト」(PE)のことです。
※瞬間最大巻上力とはパワーレンジで、電源電圧12V、スプール最小径時のパワーです。
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