極鋭カワハギ 1332 AIR 「極鋭カワハギ1342」に比べて調子的には全体としてはまろやかになっています。穂先の感じも前作同様非常に軟らかくて、掛かってからはグーッと入り込んでいく、しなやかに曲がり込んでいく感じです。どちらかというと1342というのは穂先が軟らかくて、ある程度メリハリのある調子だったんですけど、今回の1332 AIRは調子のメリハリは持ちながらも、かかってからもスムーズに魚の引きを逃がしてくれるような調子で、掛かってからの乗っかりが非常に良い感じです。
また、特筆すべき点はこの軽さ。前作1342の113gに対して今回はなんと78gということで、持った感じで35g軽いというのもわかるのですが、さらに持ち重り感が前回よりもなくなっています。というのも、先端部のアタリの出るスーパーメタルトップ、金属穂先なのですが、ここを従来のモノよりも4cm短くしているからです。どうしても先端に金属がついていると持ち重り感を感じてしまうのですが、新設計でそこを短くすることで、トップの軟らかさを残しながらも軽量化の一因として、持ち重り感がさらになくなっています。
5段階の誘いという中では、STAGE-1:ハワセの釣り〜STAGE-3:タタキ系の釣りに非常に向いています。
極鋭カワハギ 1454AIR 前作、「極鋭カワハギ1455」に比べ大幅に軽量化が図られています。1455の116gから35gの軽量化でなんと81g!さらに1332AIRと同様に、先端部のスーパーメタルトップも従来よりも4cm短くしているため、持ち重り感もかなり軽く仕上がっています。
穂先のスーパーメタルトップですが、1332AIRに比べてオモリの操作性を考慮して少し硬めになっています。柔らかいと常に穂先が曲がりながらの操作となるため、操作性に少し欠けるところがあるのですが、1454AIRは非常にレスポンス良く仕掛けを動かせます。5段階の誘いで言うとSTAGE-3:タタキ系〜STAGE-5:誘い下げ・上げ系に使いやすい仕上がりになっています。
特に、より浅場で型が良いような時の誘い釣りには1455よりも1454AIRの方がバットのクッション性があり、使いやすいと思います。 |