東京湾のフグは10号以下の軽いカットウにエビをつけて釣るのが特徴。 特に、秋にはフグが浮くのでカットウの上に胴付の仕掛けを付けます。この胴付仕掛けに刻んだエビの身を付けて食わせるのを食わせフグといいます。しかし、最近の傾向としては、いずれかの仕掛けを選択し「カットウのみ」、「胴付のみ」の仕掛けで狙う釣り人も増えています。 カットウのアタリは極めて小さく、フグが触った時に極、柔らかい穂先を使っていると、かろうじて穂先のモタレとして現れます。この微妙なアタリを取って静かに小さくフグを散らさないようにアワセて乗せることができると釣果(数)が伸ばせ、竿が折れるリスクはあっても、そのアタリを取るための繊細でしなやかな穂先、軽いアワセでスムーズに掛けることのできる操作性と柔軟さの最適バランスを追求した調子。そして、集中力と感度に直結する軽さを徹底的に追及しました。 |