ロッドDAIWA
TOURNAMENT ISO KYOKUKEN
トーナメント磯 極剣
心眼の極剣―第4世代の磯上物竿。
「グラス」「カーボン」「インターライン」に続く第4世代の竿としてダイワが位置づける磯上物竿。
そのキーワードとなる、超弾性チタン合金ソリッドとカーボンチューブラーを合体させた次世代穂先というべき「スーパーメタルトップ」は、極繊細仕掛けや全層釣法が全盛の近代磯フカセ釣法に、従来の磯上物竿では成し得ない驚異的な「感度=アタリ」「しなやかさ=食い込み」を発揮する。
超弾性チタン合金穂先「スーパーメタルトップ」搭載の次世代磯上物竿
●「スーパーメタルトップ」のメリット
1.金属ならではの振動伝達特性=「手にダイレクトに伝わるアタリ」。
穂先素材の新道徳性の比較
(各タイプの素材を同じだけ曲げて弾いたときの振動波形)

画像スーパーメタルトップ(SMT)は、チタン固有の振動特性により、カーボン穂先では知り得なかった情報を的確に釣り人に伝達する。
それは例えば、ドリフト状態で海中に潜っていく仕掛けの動き、正確なラインの位置等々。

その感度の良さは魚のアタリよりも前に必要な「海中の仕掛けの状態」を把握させてくれるため、より繊細な竿操作や誘いを可能にし、釣り人にアドバンテージを与えてくれる。
「魚がエサをくわえたら、穂先にアタリが表れる前に、魚の食い込みアタリが瞬時に手に伝わってくる」フィールドテスター達のコメントである。

●「スーパーメタルトップ」のメリット
2.従来のカーボンソリッドではなし得なかった先径0.6mmという極細穂先=「目でダイレクトに捉えるアタリ」。

画像従来のカーボンソリッドでは先径0.75mmが強度限界だったが、スーパーメタルトップの採用で0.6mmを実現。しなやかでありながらかつ折れ難く、超繊細仕掛けのコントロール性に優れている。

特筆すべきは魚に違和感なく口を使わせる食い込みの良さ。そしてしなやかな穂先の先端部が「キュッ」と鮮明に曲がり込み、目でダイレクトにアタリを捉えることがさらに容易になった。

画像【スーパーメタルトップ】に関しての、さらに詳しい説明はここをクリック▼
画像
左:M I-52
右:1.5-52・F


カーボン磯上物竿とは次元が違う新調子!

カーボンでは不可能な極鋭調子でありながら、魚が掛かればどこまでも美しく粘る細身肉厚設計のブランク。

元竿を肉厚化することで驚異的な粘り腰にチューンアップ。無類の粘強調子の完成により、極繊細仕掛けでもハリスが切られることなく大物が獲れる。さらに、細身化することで悪条件の冬場の強風の中でも風の影響を受けにくくなり、操作性がアップ。

1.5-52・F/1.85-52・F

従来の磯上物竿の「感度=アタリ」の常識を打ち破った「トーナメント磯極剣M I-52」。使用した多くのアングラーが感動したその驚異的な感度の由来は超弾性チタン合金穂先「スーパーメタルトップ」。スーパーメタルトップは、超弾性チタン合金ソリッドとカーボンチューブラーを合体させた次世代穂先。柔軟ながらもカーボンソリッド穂先よりも強度があるため、細径での高感度極先調子をつくることが可能になり、魚のアタリをダイレクトに引き出せる。また、超弾性金属素材特有の非常に強い振動特性により、長い時間アタリを手元まで響かせる高い伝達性を実現している。 


  • そのまま競技会に参戦できる機能ポテンシャルを秘めたトーナメント極剣1.5号-52・F
    「トーナメント磯極剣1.5号-52・F」は粘り強く敏腕な細身肉厚設計。強風の中でもブレが少なく、高い安定性を保つロッドバランスを実現した。穂先は驚異的な感度を発揮する「スーパーメタルトップ」。全層釣り・沈め探り釣りの最新釣法の弱点といえる、仕掛けの流し込みでの見えないウキとラインの微かな動きも感じとれるしなやかさと鋭敏さを兼備えた手に響く感度はもちろん、穂先先端にあらわれる視覚的感度もしっかりと確実に伝えてくれるため、極細仕掛けの操作が格段に向上、口太中心の競技会や食い渋る状況下で実力を発揮します。しかも、元、元上がしっかりしているので不意の大物にも対応できる。

  • どこまでも粘り強くしなやか、大グレをいなして獲るトーナメント極剣1.85号-52・F
    「トーナメント磯極剣1.85号-52・F」は粘り強くしなやかな粘強ロッド。大グレを糸も出さずに強引に止めて獲る張強モデルのトーナメント磯剛剣とは一線を引く。ロッド全体の性能を最大限に引き上げる「パワーバランス(剛性)設計」と「マグナムテーパー設計」に「スーパーメタルトップ」が合体。大グレの小アタリをダイレクトに引き出し、即アワセで口元にかけられるため、正確なコントロールを必要とする磯際や本流での対応が飛躍的にアップ。掛かったらしっかり竿を立ててその竿の曲がりを存分に楽しみながらどこまでもタメていなして獲る粘り強い新調子を実現した。
仕様
  • 超高密度SVFカーボン
  • V-ジョイント構造
  • IMSGガイド採用(楕円リング・傾斜フレーム、オールチタンSiCガイド)
    傾斜フレームだから糸ガラミが抜けやすい。楕円リングだから糸の出スムーズ、繊細な軽い仕掛けも抵抗なく操作できるため、ガイド間の糸フケも軽減。
  • ホールドジャストフィットシート
    手のひらにジャストフィットするVIP ISOのグリップ性能を継承する最高レベルの操作性を追求。
  • ニューダイレクトパワーグリップ
    グリップ部は肘にフィットして高い安定性を保ち、操作性が格段にアップする扁平グリップ。尻栓は立て掛けても滑りにくいエラストマー製、下栓は脱落しにくいコインネジ式を採用
  • さらに持ち重り軽減を望まれる方のために「バランサー下栓」をアフターサービスにて販売中
    アフターサービス価格:1,500円(10g)

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●テスターの声

画像鵜澤 政則

近未来の釣りをイメージさせてくれるロッドが誕生した。

今まで数々の進化を重ね、その度に新しい磯釣りの世界を開拓してきた「トーナメント磯」シリーズ。宿命づけられた革新的進化を着実に現実のものとしてきた実績は今なおさん然と輝いていると思う。そのトーナメントが再び新しい生命を宿して登場した。「磯フカセにおけるロッドには何が必要なのか」という根本的な問題を追及した末のひとつの答えがこの「極剣」だといえよう。そのパフォーマンスはこれからの時代の釣りにひとつの方向性を明確に示唆している。具体的には、感度。今までのロッドになかった感覚で、魚がエサを食う寸前の前アタリまでも伝えてくれる。秘密は穂先。スーパーメタルトップとしてリファインされた穂先は、私の理想に近い。もともとソリッド穂先には、食い込みの良さは評価していたものの感度という点で疑問を持っていた私だが、スーパーメタルトップはアタリを感じる部分とアワセをくれる部分を器用に兼ね備えているからだ。もちろん、折れに強いという安心感も大きい。穂先に神経質にならずにすむので、いままで感じていたストレスがなくなった。だから、釣りの面白味が倍加すると思う。もともと、釣りは面白くなくては意味がない。穂先のトラブルからの解放は、釣り人にいままでにない新鮮なフィーリングを与えてくれるだろう。そんな意味では、このロッドは近未来の釣りをイメージさせてくれるかもしれない。グラス、カーボン、インターラインに続く第4の磯竿「スーパーメタルトップ」。決してオーバーではなく、チャレンジ精神にあふれた革新的なロッドだと思う。私も大いに期待している。

画像山元 八郎

この道50年の私を驚かせた感度は驚異的。この穂先はギネスものでしょう。

このロッドの持ち味はなんといっても穂先。私も実際に使ってみて、まず感度に驚きました。私は、糸を沈めたり、逆に張ったりする釣りが多いが、そんな場合でも、今までわからなかったアタリを手元に伝えてくれる。例えば沈め釣りにおいて、魚がエサを口にして糸が伸びる瞬間を察知できる。だから魚がエサを吐き出す寸前にアワセをくれることができるのです。それと折れにくさにも感激です。トーナメンターは穂先のトラブルから解放されることで、より釣りに集中できます。実はこのスーパーメタルトップ、イカダ竿に搭載された時から使っていました。あの時も感激しましたが、磯竿になると重さがどうかな?と心配だったんですが、「極剣」は長さも5.2mで扱いやすく、私の心配は杞憂でした。普通のロッドの穂先は大きく曲がりますが、スーパーメタルトップはイカダ竿のように先だけ曲がる。だから見ているだけでアタリなのか波風で曲がっているのか、すぐに違いがわかります。魚が違和感なくエサを吸い込むのも、このしなやかなトップのおかげでしょう。いままでに何度も使ってみましたが、特に悪条件下でこのロッドの凄みはよくわかりますね。小ウキを使ったり、長仕掛けを使ったりすると、どうしても穂先に絡んだりしますが、そんな時でも穂先折れに気を遣う必要がほとんどない。これは実にありがたいです。とにかく釣ることだけを考えて50年間生きてきた私が感心するロッド。安心してリールを巻けるロッド、それが「極剣」だといえます。

トーナメント磯 極剣(キョクケン)
品名標準全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
標準自重
(g)
先径
(mm)
元径
(mm)

錘負荷
(号)

適合ハリス
ナイロン(号)

カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格(円)
MI-525.2051202010.6

23.0/26.0
(扁平グリップ)

1〜41〜39992,000
1.5-52・F5.2051202040.623.0/26.01.5〜41.5〜49993,500
1.85-52・F5.2051202150.623.0/26.02〜51.85〜59995,000

※先径0.6mmの超弾性チタン合金穂先「スーパーメタルトップ」はより難易度の高い製造工程が必要となる為、生産数に限りがあります。
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