■超高密度SVFカーボン素材
選ばれたカーボン素材の能力をマキシマムに引き出す競技専用の調子での設計。軽さ、細身、高反発力の描く弓線は他に類を見ないものだ。 ■3軸クロス=3DXの効能が真価を発揮
回転投法、スイング投法、スリークォーターなど種目に応じた竿の旋回には、不意のネジレやロスが生じることがある。また高速スイングからのフィニッシュには竿ブレの早期収束が不可欠だ。それらに対応するサポート材料が3DXである。 ■ロングベリーバットシステムの発想
3本継ぎの中間竿のみブランクスを長くとる。投擲時にもっとも力のかかる(シンカーの乗る)部位の強化とスムーズな曲がりを計った製竿設計である。キャスターの意識も当然ここに集中して、タメたチカラを自然なカタチでリリースへ持ってゆける。飛距離を生む力点をとても把握しやすい構造とも言える。 ■遠投競技専用のロッドアクション
競技ロッドの専門特化性。シンカーの重みが胴に乗る。P22-23のロッド諸元表を参照いただきたい。先調子よりもロッド中間にかけての方向へ性格を振った設計だ。強靱なコシと反発力を手元に近い剛腕の部分で担う発想。この割り切った設計思想が比類なき弾道を生むのである。 
■規則的な3本継
このスペースをいかに曲げて投げるかが、遠投のカギになる。ちょうど中間に継ぎ目があってこの部分が障害になってスムーズに曲げにくくなっている。
■サンダウナーの変則3本継
ガイド下のバット部のスペースを十分に取ることができてしかもジョイントが中間よりもかなり下になるので継ぎ目の影響もそれほど受けずにロッドパワーを活かしきることができる。
|