
最近の沖釣りで最も注目されているのがテンヤゲーム。またの名を一つテンヤ、スピニングマダイなどと呼ばれるスタイルだ。残念ながらこの釣り、ルアーフィッシングではない。しかし、そのゲーム性の高さから、一般の沖釣りファンはもちろんのこと、多くのルアーマンが夢中になっている。
メインターゲットはマダイで、ポイントやシーズンによって各種青物や根魚など多彩な顔ぶれがそろうのが特徴。フィールドは全国へ急速に広まりつつある。 典型的なライトタックルゲームなのだが、感度や繊細さだけを追及するわけにはいかない。なぜなら、マダイ釣りではどんなポイントでも常に10kgオーバーの大ダイの可能性があるため、ある程度の張りとパワーは欠かせない。 新しいジャンルのゲームだけに既存品の流用は難しく、やはりロッドに関しては専用設計のものが望ましい。キャタリナでは710MS-BJまたは710MHS-BJなどのモデルに高感度チタン素材「メタルトップ」を搭載した。マダイの繊細なアタリを目で取るだけでなく、手元にビリビリと伝える感度を実現。パワフルなベリーからバットは超大物がかかってもそのパワーをしっかりと受け止める。 |