協力:海上保安庁
   大切な命! 自分で守る
釣行時にはライフジャケットを着用!
〜もしも...のとき、118番通報〜

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118番通報を受ける海上保安官(写真提供:海上保安庁) 


磯や堤防、船上でも、釣りは危険がいっぱいです。

 磯場や防波堤での釣り中の事故は、1年のうちで10〜11月に多く発生する傾向があり、そのほとんどは海中転落事故です。
 釣りに出かけるときは、複数で行動し、気象を把握し、安全確保にも努めましょう。
 万が一の時に我々釣り人を救ってくれる海上保安庁では、この「もしも...」に備えて大切な自分の命を自分で守るため、そしてもしもの事故でも1人でも多くの方を救助できるよう、「3つの基本」を提言されています。


フィッシングにおける自己救命策 3つの基本
1) ライフジャケットの常時着用! そして浮力の確保!

 万が一、海中に転落した場合、まずは海に浮いていることが大切です。浮かんでいれば、救助の手が差しのべられます。
 このためにも、磯場や防波堤、船上の釣りでも常時ライフジャケットを着用さえしていれば、浮かんでいることは確保されますので、「もしも...」に備え釣り人の皆さんはライフジャケット着用を合言葉にしましょう。


2) 携帯電話等の連絡手段の確保! 速やかな救助要請!

 もし万が一、海中転落した場合、速やかに救助要請することが大事です。
 そのためには、適切な連絡手段が必要であり、耐水タイプの携帯電話や防水パックに入れた携帯電話の携行が必要です。
 「もしも...」に備え釣り人の皆さんは海中転落しても電話ができるように備えましょう。


3) 緊急通報“118番”の活用! 海での「もしも...」は118番通報

 「もしも...」のときは、海上保安庁へ“118番”に通報しましょう。この“118番”は海上保安庁への緊急通報用電話番号です。
 「もしも...」に備え釣り人の皆さんは緊急時の通報として強く記憶しておきましょう。


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ライフジャケット着用で、まず浮かんでいることが大切!
(写真提供:海上保安庁) 

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次に速やかに救助要請することが大切! 118番
(写真提供:海上保安庁) 


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